藤岡市議会 2018-03-08 平成30年第 1回定例会-03月08日-02号
診療科目につきましては、統合前も統合後も25科目ですが、平成30年4月から歯科口腔外科と形成外科が加わり27科目となる予定です。 概況ですが、統合前の平成28年度の月平均の入院患者数は9,902人、統合後の月平均は9,068人、今年1月は1万478人です。 患者の自治体別構成比率は、統合前後でそれほど違いがありませんので、統合後の比率でお答えいたします。
診療科目につきましては、統合前も統合後も25科目ですが、平成30年4月から歯科口腔外科と形成外科が加わり27科目となる予定です。 概況ですが、統合前の平成28年度の月平均の入院患者数は9,902人、統合後の月平均は9,068人、今年1月は1万478人です。 患者の自治体別構成比率は、統合前後でそれほど違いがありませんので、統合後の比率でお答えいたします。
併せて診療科目も減少しまして、平成17年4月には産科が入院出産が中止されたことを皮切りにいたしまして、平成19年には形成外科、平成20年には精神科、平成21年には小児科、平成24年には整形外科、こちらのほうの診療科目が縮小または休診となりました。 以上です。 ○議長(河野哲雄君) 渡辺充徳君。
その休診科は、精神科、アレルギー呼吸器科、形成外科、産科となっており、小児科、整形外科、心臓血管外科、婦人科などの科目については、外来はできますけれども入院治療ができない状態になっているわけであります。
次に、地域の核になる厚生病院については、精神科が平成20年4月より休診、小児科も平成21年4月に常勤不在、入院不可、整形外科も常勤不在で時間外受診と緊急搬送不可、形成外科休診中、産婦人科においては産科診療休診、婦人科診療外来のみ、20の診療科目中5科目において不都合を生じている状態だと思っております。
その後は当院の形成外科でフォロー治療を行った。この例で見られるように、他からの受け入れ以外に、当院に救急外来などの形でおいでの患者さんを遠方の病院で治療する道が開けたことは、新しい救急対応の可能性が証明されたものである。このことはドクターヘリ及びヘリポート設置の政策的効果と言えるものであるとありました。 さらに、ドクターヘリの特徴は機動性がすぐれていることです。
四つ目としては、市民から診療要望の強い心療内科、形成外科、歯科、口腔外科などの診療科を新たに設置することにより、診療科目の充実を図っていきます。さらには、地域医療のかかりつけ医との医療連携を積極的に図ることや地域医療支援のための地域医療連携室の拡充、講習会・症例検討会等のための多目的研修室等を新たに設置するほか、市民のための健康診断や診療相談に対応するため研修センターを設置することとなっています。
現在の病床数は、一般病床387床、感染症6床を有し、やけどや事故の傷跡などに対応する形成外科と肺がん、気胸に対応する呼吸器外科の2科を新設しまして、従来の診療科と合わせ19の診療科となり、年間延べ入院患者数、約10万人、外来患者数、約20万人に診療を行っております。 この中にありまして、厚生病院を取り巻く環境の変化に大きなものがあります。
それから、4月から産婦人科の先生が引き揚げてしまう、こういうことの問題につきましては、これからいろんな形で、先ほども野村議員のところでお話を申し上げましたが、今後の館林厚生病院の診療科目とか、昨年の10月に呼吸器外科常勤医師の2名、非常勤、あるいは本年の4月から形成外科医の派遣を受けることになりまして、ほかの面についてはやはり医師の確保をいろんな形で最優先の課題としておりますので、そういった面については
整備計画では、平成16年度に仮設病棟を建築して、新病院が平成20年の春に竣工されることとなっており、新病院の診療機能にはこれまでのがん、循環器病、救急医療、呼吸器疾患などの政策医療に加え、新たに神経内科、形成外科、歯科口腔外科などの診療科目を充実し、ベッド数約450床を有する医療機関として整備が進められているところです。